三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)
特にもう引退された西川哲司議員なんていうのは徹底して議論していました。皆さんは、その議論に対して徹底して抗弁し、論破したんでしょうけれども、皆さんは公共下水道の有益性を主張し、工事、事業を進めたわけだよね。ここへ来て今度、合併処理浄化槽は非常に利便性の高い汚水処理施設なんだと。
特にもう引退された西川哲司議員なんていうのは徹底して議論していました。皆さんは、その議論に対して徹底して抗弁し、論破したんでしょうけれども、皆さんは公共下水道の有益性を主張し、工事、事業を進めたわけだよね。ここへ来て今度、合併処理浄化槽は非常に利便性の高い汚水処理施設なんだと。
(「はい」と呼ぶ者あり)当時の西川哲司議員が、農集とか環境何とかとか、公共下水道事業も含めて、もう将来農集はうまく立ち行かなくなるんじゃないかといったころには合併浄化槽の設置条例があって、補助金があったんです。その補助額に比較して、今の森山委員が言った7人槽で44万円とか10人槽で58万円。今の合併浄化槽の10人槽の設置というのは一般的にどのくらいするんですか。10人槽の合併槽は。
○(西川哲司議員) ほかにもう2つの候補地があったというお話ですが、具体的にどの地域ですか。 ○(吉田副市長) それについては、ほかに2カ所あったということで御勘弁いただければと思います。 ○(髙坂登志郎議員) 事業費についてはどのぐらいを予定しておるんですか。
具体的に申しますと、西川哲司議員の三条市職員の労務管理についてという大きな標題の3番の政教分離の関係についてですが、これは1回目には全く触れられておりません。2回目に政教分離の御発言をされているわけで、これはルールに抵触すると思います。
さらに、ブログでは、興味のある方は9月議会の西川哲司議員の一般質問の動画をどうぞと御丁寧に私ごときを名指ししておられますが、なぜ私を名指しされたのか、どういう意味があるのか、お伺いをいたしたいと思います。 杉井議員は、市長は三条市のトップでありますから、これまた事実に基づいた答弁をされているともおっしゃっておられますが、残念ながら市長は事実に基づいた答弁をされなかったんではないでしょうか。
西川哲司議員さんの3月31日のアンケートがなかったということについては、私どもは承知しておりません。少なくとも3月31日分のアンケートはあったというふうに聞いております。 それと、メニューの関係で申し上げますと、市長はたしかあそこの答弁では、アルコール以外のものがメニューにないということはないというふうにお答えをされたというふうに承知をしております。
○(西川哲司議員) ことしの3月に発行されました三条市豪雨災害対応ガイドブックですか、これについてでありますけれども、1ページに主に洪水災害の危険性が高い川として大平川、鹿熊川も含まれているわけでありますが、ずっとめくっていきますと浸水想定区域図には何も示されていないわけであります。
先日の西川哲司議員も同様の提案をされましたが、きっぱりとやりませんと言われました。新潟市も同じような検針票でエコ商品が当たる事業を検討されています。私は、主婦代表の一人として、やはり提案をしたいと思います。限られた期間、それも一番暑い時期に、暑い時間に節電を頑張った結果に楽しみがあってもいいのではありませんか。
○(西川哲司議員) 13ページの公の施設の再整理関連指標の関連で伺いますけども、先日の予算審議の中でも質疑いたしましたが、最近農業集落排水事業の施設を公共下水につなぎ込みができる制度になったというふうに聞きましたので、質疑をしました。
西川哲司議員が三条保育所において職員に対するパワハラの問題について質問されておりますが、その事実関係はどのようになったのか、お伺いいたします。 また、そのことが事実であるならば、そのような感覚の方が仕切っていく法人に任せられるのか、お伺いいたします。 次に、議第8号の三条鍛冶道場条例の一部改正についてです。
〔登壇〕 ○市長(高橋一夫君) 西川哲司議員の御質問にお答えします。 最初に、財政の件でありますが、昨日も大綱質疑でお話をしましたように、新市建設計画そのものは立派にできているし、きちっとできるものと私も思っております。
議員 30番 鈴木 清 議員 31番 西沢慶一 議員 32番 佐藤和雄 議員 33番 角田正明 議員 34番 堀 茂信 議員 35番 土佐敏夫 議員 36番 髙坂登志郎 議員 37番 横山一雄 議員 38番 横田常男 議員 39番 藤田寅雄 議員 40番 西川哲司 議員